80 年に及ぶ ARKU の歴史

1928 年に、アルベルト・ライスがバーデンのハウエンエーバーシュタインに「Blechnerei ARKU (ARKU 板金加工)」を創立しました。1950 年代半ばまでは、板金製品が主力でした。

板金加工メーカーから加工機メーカーへ

60 年代半ばに、家族経営の同社は加工機の分野に進出しました。 ARKU が最初に手がけた部品レベリング機は、タイプライターの活字レバーの歪みの修整に使用されました。

70 年代に入り、コイルが金属加工の一部を占めるようになり、コイルのレベリング機の比率がそれに伴い ARKU でも高まりました。 高精度矯正機の少量生産から、顧客の要望に応じた生産設備の設計、製造へと業容を拡大しました。

80 年代以降、ARKU の主力製品はコイル加工のレベリングおよびフィードシステムに大きくシフトしました。 たとえば、30 トンを超すコイラーなど、大型機器の製造も手がけるようになっています。

レベリングおよびフィード技術でのリーダーとしての地位を確立

90 年代に入り、大型機器の売上増のトレンドが続き、ARKU はよりシステム全体を構築するようになっています。 今日、ARKU はヨーロッパでレベリングおよびフィードシステム市場のリーダーとしての地位を固め、コイルとレーザーとの統合や、テイラード ストリップ向けの新たな製造工程、高張力素材の加工など、新たな挑戦に日々取り組んでおります。